2025年度ビジネス実務教育担当者地方研究会（オンライン開催）

内容(プログラム)

全体会

「ビジネス実務教育と人柄育成」
―開会のあいさつ―

「ビジネス系検定のＣＢＴについて」
2021年、コンピューターを使用して「秘書検定」を受験できる新システムがスタート。続いて2024年1月には「サービス接遇検定ＣＢＴ」が、同年10月には「ビジネス実務マナー検定ＣＢＴ」がスタートした。このＣＢＴについてシステムの概要や利用のメリットなどについて紹介する。

分科会（秘書・サービス接遇・ビジネス実務マナー・ビジネス文書）

「各検定に分かれて情報交換と試験問題の研究」
協会が実施するビジネス系検定試験の３級問題に焦点を当て、設問、選択肢の解釈、解答の導き方など指導方法について研究。

公益財団法人実務技能検定協会が全国９地区を対象にオンライン（Zoom）で開催
秘書サービス接遇教育学会協賛。
（参加費無料。案内状は、各地区開催日の約１か月前に送付）
「担当初任者地方研究会」として実施